会員の著書紹介
会員の皆さまの著書を ( 歌舞伎関連を中心に ) ご紹介させていただきます。
渡辺 保 会員（1958年卒）の著書を追加いたします
犬丸 治 会員（1982年卒）の著書を追加いたします
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| 小宮 麒一 会員（1952年卒）の著書 |
書名 |
内容 |
発行年月日 |
頒価 |
上
演
年
表 |
歌舞伎上演総覧 第1版 |
延宝元年～昭和61年 |
昭和61年7月28日 |
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歌舞伎上演総覧 第2版 |
延宝元年～昭和61年 |
昭和61年11月20日 |
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歌舞伎上演総覧 第3版 |
延宝元年～昭和61年 |
平成2年1月28日 |
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歌舞伎新派新国劇上演年表
第4版 |
昭和4年～昭和40年 |
平成4年9月4日 |
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歌舞伎新派新国劇上演年表
第5版 |
大正元年～平成5年 |
平成6年5月30日 |
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歌舞伎新派新国劇上演年表
第6版 |
明治元年～平成18年 |
平成19年2月21日 |
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配
役
総
覧 |
歌舞伎新派新国劇配役総覧
第1版 |
昭和20年～平成元年 |
平成1年11月11日 |
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歌舞伎新派新国劇配役総覧
第2版 |
昭和20年～平成2年2月 |
平成2年2月2日 |
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歌舞伎新派新国劇配役総覧
第3版 |
昭和11年～平成3年3月 |
平成3年3月3日 |
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歌舞伎新派新国劇配役総覧
第4版 |
昭和4年～平成4年4月 |
平成4年4月4日 |
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歌舞伎新派新国劇配役総覧
第5版 |
大正12年～平成5年5月 |
平成5年5月5日 |
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歌舞伎新派新国劇配役総覧
第6版 |
大正元年～平成10年 |
平成11年11月11日 |
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歌舞伎新派新国劇配役総覧
第7版 |
明治元年～平成22年 |
平成23年10月23日 |
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※「上演年表」について
第3版までは大歌舞伎のみ記載。第4版以降は小芝居や新派等を含め「配役総覧」と区別のため改題しました。
※「配役総覧」について
すべての興行について演目を50音順に配列しました。主役のみならず勧進帳なら太刀持・番卒まで、寺子屋なら菅秀才・小太郎はもちろん、涎くりを呼び出す百姓まで、忠臣蔵なら九段目の下女おりんまで、各役を演じた俳優を興行ごとに年代順に配列しております。
◎購入について
上演年表の第5版までと「配役総覧」の6版までは絶版ですが、最新版はいずれも在庫があります。
特にこの2冊を纏めてご注文の方には2冊合計￥8,888でお送りします。ご注文は下記まで葉書でお願いします。
送料著者負担でお送りし、代金は同封する振込用紙で郵便局で振込んで頂ければ結構です。
〒145-0063
東京都大田区南千束3-27-20
小宮 麒一 |
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| 渡辺 保 会員（1958年卒）の著書 |
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上記以外にも歌舞伎関連の著書を多数執筆されています。
詳しくは、渡辺保氏のホームページ著書一覧をご覧下さい。
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| 丹羽 敬忠 会員（1962年卒）の著書 |
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| 小泉 正行 会員（1967年卒）の著書 |
『歌舞伎を詠む』
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本書のあらまし
著者は学生時代より五十年近く歌舞伎を観てきた一方で、俳句は始めて五年にすぎないが、歌舞伎を題材として詠むと共に、江戸時代に花開いた「歌舞伎と俳句の関わり」をライフワークとしている。
本書は大別して以下により構成され、収録した俳句は３４３句を数える。
(一)歌舞伎と俳句の関連を俳句の季語を軸に、歌舞伎につながる内容を例句により解説
(二)歌舞伎役者と俳句の繋がり、役者が詠んだ句及び俳人・文人の詠んだ歌舞伎の句を解説
(三)「芝雲歌舞伎を詠む」として作者の自句自解 |
著者略歴
小泉芝雲(こいずみ・しうん)
１９４３年、山口県下関市生まれ。
本名、小泉正行。
鹿児島県立鶴丸高校・慶應義塾大学商学部卒。
学生時代より本格的に歌舞伎に親しむ。
２００７年より歌舞伎をテーマに作句。
歌舞伎研究会三田会会員
大河俳句会会員 深吉野俳句会会員
発行元および価格
発行元 とんぼワールド
平成24年1月11日発行
頒布価格2,000円
申し込み先
とんぼワールド
神奈川県横浜市保土ヶ谷区岡沢町２２－２６０
〒２４０－００６２
電話・ＦＡＸ ０４５－３０９－８０８０
E-mail tomboworld@yahoo.co.jp
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| 犬丸 治 会員（1982年卒）の著書 |
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説経節を読む
水上 勉 著・犬丸 治 解説 |
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